Under the English Sky


英国、ケンブリッジでの生活で感じたことを書いていこうと思います。
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Peterhouse College

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ピーターハウス・コレッジに行ってきました。

今日はお天気が悪く寒い一日でしたが、夕方には星も見えるほどにお天気も回復。さすが英国のお天気は気まぐれです。今日行ったフォーマルもコレッジのexchange formal企画の一環なのですが、予約もすぐに埋まってしまったようで、なかなか人気のあるコレッジのようです。何と言っても、ここはケンブリッジ大学発祥の地。1284年にイーリー大聖堂の司教が建てたコレッジで、オックスフォード大学に不満を覚えた学生たちがこちらに移ってケンブリッジという大学ができたというのが定説です。学部をオックスフォードで過ごした友達は、向こうの方が雰囲気がフレンドリーだと言っていましたが、その意見に実はちょっとびっくり。ケンブリッジはより、学生が勉強や研究に没頭しているイメージだそうです。私が昔、観光で訪れたオックスフォードは、明るく緑にあふれたケンブリッジとは対照的に、重厚な石造りの建物が建ち並ぶ、重々しい、歴史と伝統ある雰囲気の場所だったように記憶しています(やっぱりケンブリッジにちょっとひいき目??笑 どちらも素晴らしい街なのですけれど!)。Oxbridgeの対抗意識というのはよく話題になりますが、確かにここでは、オックスフォード大学を指して(名前を呼ぶかわりに)、"the other place"(もう一つの場所)と言うのですよね。もっともこれはふざけて呼ぶ場合の呼称で、実際にはたくさん共同研究や交流がありますので、そんなに敵対意識があるようには感じられません。さて、ピーターハウスは、伝統あるケンブリッジの中でももっとも古いコレッジですから、どんなフォーマルかしら、と期待して行ってきました。

ピーターハウスの入り口は、さすがに8世紀に渡って学生が通ってきただけのことがあって、敷石がすっかりすり減ってしまっています。今日のように雨が降っていると、その深いくぼみに雨水がたまっているのも、「おお、さすが」と思ってしまうのは伝統のすごさですよね(笑)。コレッジに入り、食事の前にシェリーなどを楽しむのは同じですが、ずいぶん一つ一つのお部屋が小さい印象を受けます。ドアも、とっても小さいのです。その辺りもいかにも中世♪という感じですよね。ホールに移る時には、ひとりひとりにチケットが手渡され、それがホールの入り口で回収されています。こういうの、今まで行ったコレッジにはなかったので、これまた伝統かしら??と期待します。天井が高く、こぢんまりとしたホールには、キャンドルがともされ、窓ガラスは一面のステンドグラス(夜なので何も見えないのが残念!)。ハイテーブルにはフェローの姿はひとりもなく、ゲストも全員で40人ほどの小さなディナーでした。ところが、並べてある食器がとってもみすぼらしいのです!お食事も少し期待はずれ・・・(笑 というと、ピーターハウスにかわいそうですね!)前菜にカマンベールのフライ、メインはポーク・ピカタのトマトソース、そしてブルーベリーパイでした。

オックスフォードとケンブリッジのコレッジ群は、その発表された財政状況によって、ランキングがついているそうです(コレッジは私立の施設ですから!)。そして所属コレッジが裕福かどうかによって、学生に対する補助が全然違うらしく、学生生活が大きく変わってくるというのはよく聞く話です。(もっとも貧乏なコレッジも、二番目に貧乏なコレッジも、ケンブリッジです(笑)。かわいそうに、二番目に貧乏なコレッジは、去年までポーター(門番)さんも雇えなかったそうです!今年からPorter's Lodge(コレッジの受付のような門衛所)ができたから、きっと財政状況が改善したんだね、というのが今日の友達との話題でした。)その影響は様々なところに及んでいて、例えばフォーマルホールの代金も、お金持ちのコレッジの方が補助がたくさん出るから安いのだと聞いたことがあります(真偽のほどは分かりません。学生の無責任な、でも割と言い得た噂です)。今日のフォーマルは、フォーマル史上一番安かったので、ピーターハウスはお金持ちなのかな、とは思っていました(しかも、○ポンド○○ペンス、という端数まであったのは初めての経験!!)。ところが、どうもそうではなさそう・・・お味は悪くないのですが、お食事も、食器やその他も、とっても質素なコレッジだという印象を受けました。うーん、ケンブリッジの謎は深まるばかりです。もうすぐ帰るのに・・・orz。

でも、天井の高いホールにはたくさんの古めかしい肖像画が飾られ、歴史の重みを感じさせてくれました。そして、伝統あるコレッジでの雰囲気を十分に楽しんだ夜でした☆次のフォーマルは、いよいよ待望のあのコレッジです!!!
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by ellisbell | 2007-02-28 07:37 | Cambridge life

語源とイメージ

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昨日はアカデミー賞の授賞式でしたね。

今回は主演女優賞にノミネートされた5人のうち、3人までが英国女優だったということで、こちらでも割とその話を聞くことが多かったです。(もちろん日本でも、日本勢の活躍がずいぶん話題になっていたことでしょう。)みごと受賞したのはヘレン・ミレン。私の好きなジュディ・デンチと同じ、Dame(男性のSirにあたる称号)です。映画自体はまだ見ていませんが、ポスターなどで、女王にそっくり!と思ってはいました。アカデミー賞特集で再上映されているので、機会があれば見てみたいと思っています。

最近の日記にはしょっちゅう「郵便局」が出てきていますけれど(笑)、今日も母と電話していたら、「そういえば小包届いたよ」とのこと。船便で1ヶ月半ほど前に送ったものがついたのだろうと思って確認すると、中身は全然違います。よくよく聞いてみると到着したのは、先週の木曜日に「船便で」出した小包。びっくりするような早さで着いてしまったのですね(笑)。つまり、船便の料金で、航空便と間違えて送られたのでしょう(それにしても早いですけど)!!ふふ、たまにはラッキーもないとね、と思っている今日このごろ☆今週の土曜日に郵便屋さんが来ても、玄関を開けてあげることにしましょう(笑)(郵便局が敵だというわけではないのですが、最近この話題を出すたびに、意味もなくOscar Wildeの言葉を思い出します。"Always forgive your enemies--nothing annoys them so much!")

さて、最近の発見。英国には二種類の横断歩道があるのです。一つは普通の信号と一緒にある横断歩道で、もう一つは信号のない横断歩道↑。後者は、写真にあるように、ロリポップのようなサインが一緒に立っていて、ここは絶対的な歩行者優先。概して運転マナーのいい英国では、ここに行くと車はみんな必ず停まってくれます。そしてこの二種類の横断歩道、名前も違うのです。ロリポップのあるこの写真は"zebra (crossing)"、そして信号と一緒にある横断歩道はイギリス英語では"pelican (crossing)"。先日友達に、ゼブラ(シマウマ)は分かるけど、どうしてこっちはペリカンなの?と聞いたところ、どうしてかしら?と彼女が辞書を調べてくれました。すると判明したのは、もともとは"pe"destrian "li"ght "con"trolled crossingだったということ。その頭を取って"pelicon"、それが音韻変化で"pelican"になったのですね!あの鳥のペリカンとは全然関係なかったのです。おもしろくて、思わず興奮してしまいました(笑)。

そういえば今年は亥年。英語のChinese signs of the zodiacでは"pig"の年。「豚年」ってなんだかちょっとイメージが違いますよね!(たぶん中国でも豚なのでしょうけれど・・明日、台湾人の友達に確かめてみようっと。)猪突猛進、というイメージが崩れてしまいます・・・
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by ellisbell | 2007-02-27 06:11 | miscellaneous

アロマと漢方

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今日は2月最後の日曜日ですね。

ケンブリッジは、近郊の村々からみると割と大きな街なので、土日にcity centreに出かけると、たくさんのお買い物客がきています。ケンブリッジにこんなに人がいたかしら?というくらいたくさんの人なので、ちょっぴり週末のcity centreは苦手。いつものマーケットも日曜はクラフトなどを売るマーケットに早変わりします。ダチョウバーガーの屋台は相変わらず盛況のご様子(割とおいしいです)。オーガニックのお店で、Dr Stuart'sの機能性ハーブティー、"Detox"を購入。タンポポの根とかゴボウとか、アザミ、リコリス、アーティチョークや各種ミントがブレンドされたハーブティ。お味は・・・「良薬、口に苦し」(笑)。

英国はアロマセラピーの本場です。日本でもここ数年、話題になっていますが、こちらはどこででもエッセンシャルオイルを手に入れることができるし、誰もがアロマに親しんでいます。植物から抽出した精油(エッセンシャルオイル)を主に香りを通して体内に取り入れることで、メンタル、フィジカル両面での効用を得るのですよね。(資生堂が数年前に開発したグレープフルーツの香りで痩せる、とかそういうのもアロマの効用を利用したものです。)お香もアロマも大好きな私はこちらでも何種類かの精油を持っていて、その名もアロマ・バイブルと一緒に使っています。

実は、この1ヶ月ほど、断続的な軽い咳が続いています。ヨーロッパの乾燥も関係しているのでしょうけれど、先日ロンドンに行ったのは、念のために病院に行ってきたのでした。検査の結果は、大きな異常がないので、様子を見ましょうとのこと。体調も特に変化なく、ただ時々思い出したように乾いた咳が出るのだけが困りものです。臨床医である叔父にメイルで相談したところ、原因のない咳は体力の低下によることが多いから、西洋医学ではどうしようもない、とのお返事が来ました。叔父は中医学(漢方)にも手を出しているので、こういう漢方が効くよ、とも教えてくれました。西洋医学は偉大ですが、確かに、原因が分からない慢性的な症状には、漢方や民間療法が案外効いたりすることもありますよね。去年風邪を引いたとき、中国系英国人のRがイチジクを煮出したジュースを作ってくれたなぁと、懐かしく思い出しました。先日会った英国人Sも、「咳にはタイムとユーカリプタスと・・」とアロマの処方を教えてくれました。日本にもいろんな民間療法がありますよね。

英国では、また、ホメオパシーもとても身近です。ホメオパシーというのは、科学的にはその効果が立証されていないため、日本ではあまり知られていない療法ですが、同種療法と訳され、私が理解しているところでは、「毒をもって毒を制す」というタイプの療法。健康体に取り入れると異常を引き起こす物質を、ほんの少しだけ病気の身体に取り入れることで、その病気を治療するという考え方だと思います。例えば、日本の風邪薬の宣伝で、「ベラドンナ配合」と聞くたびに、ベラドンナというそれだけでは有毒な物質(シェイクスピアにも出てくる由緒正しき毒物!)を、発熱などの症状に用いるのは、ホメオパシーの考え方なのじゃないかしら、と思っています。実際にホメオパシーのレメディを試したことはありませんが、こちらでこれだけ身近で保険まで適応されているのを見ていると、ヨーロッパでは広く受け入れられているのだなぁと思います。きっと、アロマもホメオパシーも、東洋の漢方の西洋版みたいなものかしら、と勝手に思いつつ、今もラヴェンダー+ユーカリプタスをそばに置いて、カモミールティーを飲んでいるのでした。
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by ellisbell | 2007-02-26 05:30 | society

Teri-Aki

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毎日、目に見えて日照時間が長くなるケンブリッジ。

後ひと月でまた夏時間が始まります。毎日5,6分日が長くなっているのですから、10日で1時間日が長くなる訳ですよね。最近ではもう夕方5時半頃までカーテンを閉める必要もなく(2ヶ月前は3時半過ぎでした)、朝も明るくなるのが早いです。とは言っても、朝7時に私の部屋のベルを鳴らすのはやめて欲しいです、郵便屋さん。英国人は概して朝が早くて、道路工事などでも8時には始まっていますが、土曜の朝7時(まだ完全に明るくはない)に、いらだったように「ビッビッビッ」とブザーを押されると(ちゃんとビーって鳴るんですよ、普通は!!!)、「誰?」とかなり怪しんでしまいます。クリントンさん似の人じゃない配達屋さんの方で、顔を見たことはないのですが、今朝も念のためにフラットの玄関まで行ってみたら、中に小包を入れてくれてもう帰っていました・・・が、私宛の小包じゃない!!もう、どういうこと??どうしてよりにもよって私の部屋のブザーを鳴らすかなあ??と、ますます郵便局に対する不満を募らせた朝でした(笑)。

さて、昨日は、お友達のお誕生日会を兼ねて、前から行ってみたかったケンブリッジの和食レストラン"Teri-Aki"へ。入ってみると「いらっしゃいませ」と書いてあって、意味もなく感激(笑)。お寿司のカウンターがありますから、酢飯の香りがして、なんだかお寿司が食べたくなります。ごはんがないと生きていけないタイプでもないし、自分でも和食を作りますから、それほど和食が恋しいと思っていませんでしたが、お酢の香りをかぐと、お寿司がとっても食べたくなるのは条件反射でしょうね(笑)。日本酒も「上善」(って漢字合ってます?)とか「久保田」とかがあるのですが、私は梅酒をオーダー(オンザロックの梅酒(日本のものより薄かったです)にストローをつけて出してくれました 笑)。お料理は、揚げ出し豆腐や枝豆、唐揚げや天ぷら、そしてお寿司。ここはもう一軒のヌードルバー、DOJOと違って、「照り焼きサーモンうどん」などの珍妙メニューはなく、上品な感じのお店です。運ばれてきたお料理たちもこんな感じ↑。お味も期待していたよりおいしかったし、特にこの太巻きがおいしかったです。満足でした♪

お店の名前からも分かるように、海外で日本食といえば、みんなが思い浮かべるのがsushiとteri-aki。キッコーマンのお醤油(とMizkanのお酢)は今や世界ブランドで、どこででも簡単に手に入りますが、キッコーマンは"teri-aki sauce"というものも出していて、特にアメリカで大人気だとか。甘辛い味付けが人気の秘密のようです。一般的に言って、海外の和食はお味が濃い(関西出身の私にとっては、です)と思うのですが、はっきりした味付けが受け入れてもらいやすい様子。春に、エンドウ豆の卵とじを味見したお隣さんは、「甘い」と驚いていましたが(笑)。昨日のお店は割とちゃんとした日本食のお店でしたが、ロンドンなどでもたくさん中国系の経営する和食のお店があって、結構おもしろいメニューがあったりもします。そしてお料理もちょっと違ったりするのがおもしろいところ。前にロンドンで連れて行ってもらったお店でカレーうどんを頼んだところ、大きく切ったジャガイモや人参の入った「日本風カレー」をそのままおうどんにのっけて出してくれたことがありました(笑)。前にこちらのインド料理のお店で、お店のインド人店員さんに、「日本のインド料理は本物とはちょっと違う」と言われたことがありますが、まさにそんな感じですね。

最後はデザートに「雪見だいふく」や「抹茶アイス」が(笑)。いろんな話に花が咲いて、とても楽しい3時間ほどのお食事でした。日本食が恋しくなっている日本人の方には、お勧めしようと思ったお店でした♪
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by ellisbell | 2007-02-25 05:20 | Cambridge life

和食

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今日も朝はお天気の良かったケンブリッジ。

ぽかぽか晴れ渡った青い空と、たくさんの小さな花を見ていると、春が来たなぁと思います。季節がまた一回りしたのですね。朝、市場でお野菜を買いながらも、一緒に売られている黄水仙やチューリップの切り花が目に入ります。そして、ケンブリッジではもう桜がずいぶんと咲いています。前に咲いていた、花弁の細いタイプはもう散ってしまいましたが、今は日本でも見慣れたふっくらとしたお花を持つ桜が咲いています。これは近くのカトリック教会の桜。トリニティのバックヤードには、クロッカスが一面に咲いているそうです。春ですね。

c0105386_9132767.jpg今日はお友達の誕生日お祝いを兼ねて、ケンブリッジの日本食レストランに行ってきました。海外の日本食ってほとんどが中国系のオーナーだということもあって、あまり期待していませんでしたが、おいしかったです。久しぶりに梅酒もいただきました♪遅くなったので、詳細レポートはまた明日にします。和食といえば、昨日、ひじきの炊き込みごはんを作ったのですが(山盛りorz)、今週末一緒にごはん食べない?と言いに来たインド人Nが「ひじき」に目をとめました。「これ何?」と聞くから「海藻だよ、カルシウムも鉄分もたくさんあって身体にいいんだよ」と言うと、「日本人は海藻を食べるんだってね〜。海藻のクッキーがあるって聞いたけどホント?」と聞いてきました。たぶん海苔巻きあられ?と思って、「クラッカーはあるよ」というとうぇ〜っ><という顔をするN。食べてみる?と、炊きあがったひじきごはんをタッパーに入れて、ちょっぴりだけお裾分けしてみましたが、今日、廊下で会っても何も言わなかったところを見ると、あまり好きではなかったようですね(笑)。日本食はヘルシーだと有名な割に、sushiしかよく知られていないので、ちょっと虫のように見えるグロテスクな黒い物体はダメだったのでしょうか♪異文化体験っておもしろいですね。
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by ellisbell | 2007-02-24 09:13 | miscellaneous

交通事情

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ケンブリッジは雨模様。

でも、黄水仙のつぼみはずいぶんふくらんで、春が近づいていることを知らせています。

文句はたくさんある郵便局ですが(笑)、使わない訳にもいかないので、昨日も最寄りの郵便局(歩いて1分)に荷物をだしに行きました。英国の小包は悪名高き(笑)Parcel Forceが請け負っていて、2キロまでならsmall packetという格安料金で送ることができます(それでも高い!2キロまでなら、日本まで航空便で5000円、船便で2500円)。どうかな?と思うときは完全にパックしないで持っていき、郵便局に備え付けられたはかりで量ってみるのですが、昨日持っていった小包3つのうち2つが重量オーバー。はぁ、とため息をつきながら中身を抜いてアナログのはかりで調整する私を、ヒマな局員さんは眺めていました。2つはうまく行ったのですが、3つめ、よし!と思ってガムテープを貼り、デジタルはかりにのせたら2.0021kg・・・orz。局員さんに「ぷっっ!」と笑われてしまいました・・もちろん再度やり直し!!!この料金システム、何とかならないのでしょうか・・2キロと、例えば2.1キロではお値段が倍以上違うのです。おかしいような気がするのは私だけ???

私のフラットは袋小路になった通りに面しているので、比較的静かなのですが、前に車を停めるスペースがあります。ヨーロッパの街では、だいたいどこでもすごいテクニックの縦列駐車を見ることができますが(笑)、こうやって少し幅の広い道路、交通量の少ない道路の端をパーキングにしてしまっているところは少なくありません。日本では、交通違反の取り締まりを民間に託したそうですから、今ではあまり道ばたに車が停まっていることはないのでしょうか。こちらはパーキングスペースにきちんと停めて、近くの精算機で精算して、領収書を貼り付けておく仕組み。お部屋にいると、毎日のように取り締まりの警官がちゃんと料金を払っているかチェックしているのを見かけます(レッカーされた車も見たことあります。どこでも同じですね)。

c0105386_550504.jpgだいたいこの国のドライバーたちは運転マナーがいいので、歩行者や自転車を見ると優先してくれるのはありがたいですね。だから自転車は車と一緒に車道を走るし、右折もみんな右手一本で合図して、車の列に割り込んで曲がっていきます。(←最初は怖かったけどだいぶ慣れました。そして、こちらの自転車にスタンドがないことも。みんなどこかに停めるときは、盗まれないように大きな鎖で門や電柱にくくりつけて行くから、スタンドなんていらないのです!!6月に一時帰国したときも、自転車に対する違和感はずっと取れませんでしたが、今度本帰国してもそうだろうなぁ・・)だから、こういう自転車もありなのですね←。こちらのパパやママたちは、自転車の後ろに小さな子供用のサイドカー(この黄色いの)をつけて、引っ張って自転車をこいでいます!このまま車の列に割り込んで行くのですから、最初はびっくりしたものです(笑)。

そういえば、今週からロンドンの車両規制が厳しくなったのですよね。ロンドン中心部の交通集中を緩和するために、英国ではビジネスアワーのロンドンに車で入るのに£8の税金をかけています。それが今やWestminsterのみならず、KensigntonやChelseaにまで広がったのですが、ロンドン西部のこの辺りは人気のある高級住宅地も含んでいますから、住人の負担(10%分は支払う必要があるそうです)が増えるので、反発もありますが、ひどい渋滞解消のメリットもあるからと説得しているようですね。確かに、道路にはバス専用レーンがあっても、待っているバスがなかなか来なかったり、続けて3台くらいやってきたりするとイライラしてしまいます(笑)。(←京都の市バスでもしょっちゅうこういうことありますけど!)ロンドンの地下鉄、初乗り運賃が世界一高いことで有名ですが、1月2日からさらに値上げしています。片道£4(約1000円)!!オイスターカード(イコカやスイカのようなもの)を普及させるためとはいえ、もうちょっと何とかならないものかしら・・・
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by ellisbell | 2007-02-23 05:51 | society

大英博物館

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今日はAsh Wednesday(灰の水曜日)ですね。

Lentの初日。カトリックで、懺悔をした象徴として、頭に灰をつけたことからこの名前が付いている日です。"Ash Wednesday"というと、やっぱりT.S.Eliotの詩が私の頭には浮かんできます。(もっともEliotは「荒地」や「プルーフロック」の方が好きなのですけれど。)「宗教的にはアングロカトリック」と明言した、帰化英国人の哲学者、詩人、批評家(アメリカ生まれ)。(そういえば、彼はロイド銀行で働いていましたから、きっと100年ほど前に、彼も昨日のシティの辺りを歩いていたのでしょうね。)

昨日、少しの時間を見つけて行ったのは大英博物館。英国が世界に誇る(略奪品の宝庫)世界最高の博物館です。遺物より絵画や彫刻の方が好きな私は、今回の滞在中、実はBMに足を向けていませんでした。昔、旅行に来たときに見たことはあるし、何しろ巨大だったことしか印象に残らず、ナショナルギャラリーの方が好きだと思っていたのです。でもよく考えたら、BMはケンブリッジからの電車が着くキングス・クロスの駅からほど近いのです。わずか2キロ足らずなので、昨日は朝にロンドンに着いてから、時間がなかったせいもあって、BMをのぞいてみることにしました(本当は自然史博物館にもう一度行っておきたかったのに・・)。こういうとき、ロンドンの美術館博物館がすべて無料というのは本当に素晴らしいですよね!時間がない観光客とは違って、いつでも2,3時間の暇ができたら好きな絵や彫刻を眺められるのですから!日本もこういうことに税金を使ってくれたらいいのに・・・(もっともBMも赤字で泣いていますが。)

久しぶりのBM、キングス・クロスから歩いたので、裏手からの侵入(笑)です。入ってすぐのところに並べられてあったお寺の鐘が素晴らしかったので、今回は日本、韓国の美術品を少しとエジプトを眺めて来ました。英国の博物館で眺める浮世絵はとても素晴らしいですね。観光客もそれほどこのブースにはいないので、駆け足でしたが、比較的容易に眺められました。そして、そのみごとさで定評のあるエジプトコレクション。やっぱり必見はロゼッタストーンでしょうか↑。昔来たときは、そのまま、柵に囲われて置いてあったことに感激したのですが、今ではガラスケースに入っています。さすがに一番人気で、ひっきりなしに観光客が写真を撮り、子供たちがやってきます。(英国の子供たちはいいですよね〜、こうやって本物の美術品をいくらでも無料で眺められるのですから!学校の美術の授業でもよくBMやナショナルギャラリーに来ているのを見かけます。ウラヤマシイ。)エジプト象形文字の解読のきっかけとなったこの石はあまりにも有名ですが、エジプト文字はそれぞれの表音文字の後にそのものを表す絵、表意文字を組み合わせて作られていて、シャンポリオンの発見はまさにそのことだったそうです。例が解説に載っていて、おもしろかったです。

c0105386_682885.jpgトトメス三世の頭部も圧巻。レリーフなどを見ていても、すべて紀元前2000年とか、それくらいの古さなのです。エジプトは古い!!さすがですね。インド美術も好きなのでそちらにも行きたかったのですが、ゆっくりエジプト彫刻を眺めていたせいで時間切れ。ギリシャとの所有問題で話題になっているエルギン・マーブルズ(と呼ばれる古代アテネの彫刻群)をチラッと見て、今回の訪問は終わってしまいました。今回はミイラたちとも対面できませんでしたが、また次回に来る楽しみとして取っておきます。前回来たときにも、英国の略奪の歴史を如実にあらわすコレクションだと思いましたが、これだけのものをすべて一同に展示し、管理していくのは大変なことですよね。略奪の歴史には変わりないのですけれど、展示という概念が18世紀に実現してから、世界に先駆けて美術品を収蔵してきた博物館の素晴らしさを感じました。そしてそれ自体が大英帝国の歴史でもあるわけですから、古今東西の遺産を一手に引き受けてきた英国の誇りのようなものも感じました。そして、やっぱり遺物自体が素晴らしい。今から4000年以上昔のものが、今現在の私の目の前にあるという感覚は、やっぱり独特な感慨を引き起こします。「博物館」に対する考え方自体も少し変わった、素敵な経験でした。(たぶん旅行者ではないので、1日で見なければ!というプレッシャーもなく、ゆったり楽しめたことも大きいのでしょうけれど!!)

c0105386_685939.jpgその後、ピカデリーに出て用事を済ませ(三越に、先日ご紹介したDr Stuart'sのハーブティ発見!!日本でもブームなのでしょうか??)、本を探したり(またもや3for2に引っかかって本を買ってしまいました・・・orz。ホントにこの本の山、どうやって日本に持って帰ろう・・でも好きな作家のサイン本をゲットできたのでHAPPY!!やっぱりロンドンっていいなぁ♪)、F&Mを物色したり。クリスマス前にアリスシリーズで私を狂喜乱舞させたF&Mのディスプレイ、また変わっていましたが、これまたオシャレっっ↑!!天幕の中にお茶セットや食べ物が並べられていて、異国情緒あふれる素敵なディスプレイ、またもや写真をいっぱい撮ってしまいました。さすが、F&M☆
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by ellisbell | 2007-02-22 06:18 | society

ロンドン(シティ)

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今日は、Shrove Tuesday(告解火曜日)。

英国ではPancake dayとして知られている日。謝肉祭(カーニヴァル)の終わる日です。日本ではあまり復活祭(イースター)が知られていないので、それにまつわる行事もほとんど話題に上ることがありませんよね。けれども復活祭は、キリスト教文化を持つ国ではクリスマスと並ぶ大きな行事です。十字架に架けられたキリストが、3日目によみがえったことを祝う日ですが、移動祝日なので、年によって違います。イースターは「春分の日を過ぎた最初の満月の次の日曜日」と規定されていて、今年は4月8日。そして、このイースターを起点に様々な行事が組まれていきます。復活祭を祝う前には、荒野で断食修行したキリストにならって、四旬節(レント)と呼ばれる40日間の節制を行います。その厳しい節制の前に、お肉などを食べて羽目を外すのが謝肉祭(カーニヴァル)。カトリックでしっかり守られている行事ですが(だからカトリック国のカーニヴァルは有名なのですよね!)、英国国教会もそれに準じてこの習慣を守っています。(だから古いケンブリッジ大学では、今期をLent Termと呼ぶのです。)

つまり、イースターから逆算して、明日から四旬節が始まります。贅沢を慎むためにお肉だけでなく、昔は、牛乳や卵のような贅沢品も控えたそうですから、おいしいものを食べてもいい最後の日。つまり今日は、余った卵や牛乳を使ってパンケーキを作って食べる日。だからPancake dayなのです。(伝統的にみんな、家庭でもちゃんとパンケーキを作って食べているようですね!)コレッジでもパンケーキを作って、みんなに振る舞います、とのメールが回ってきていました。明日から、レントです。

c0105386_7215422.jpg今日は、用事があってロンドンに出ていました。それもロンドン発祥の地と言われるシティ。NYのウォール街と並ぶ、金融、経済の中心地です。地下鉄バンク駅から外に出ると、忙しそうなスーツ姿のビジネスマンが闊歩する地域。この辺りを歩いているエリートたちは本当に忙しそうで、お昼どきでも座ってごはんを食べる時間がないようです。サンドウィッチバーなどもほとんどテイク・アウェイ専門店で、みんなサンドウィッチをかじりながらどんどん早足で歩いていきます。シティはロンドンの中でも特別な地位をずっと保ってきた地域ですから、いろいろと歴史ある建物などを見ることができます。その中でも、あれ、こんなところにあるのね、と思ったのがSt Mary-le-Bow Church↑。聖メアリー・ル・ボウ教会はロンドンの下町の象徴で、マザーグースにも登場しているのですが、実物は初めて見ました。ロンドンといえばコックニー(ロンドンの下町訛り)。コックニーというのは、ロンドンのイーストエンドに住む人たちのしゃべる言葉ですが、正式にはBow bells(St Mary-le-Bowの鐘の音)が聞こえるところで生まれた人たちが生粋のコックニーとされているのです。歴史ある教会ですね。

c0105386_7211920.jpgそして、英国金融の象徴、Bank of Englandとその隣にある旧王立取引所がある場所です。トップに載せた写真、王立取引所の後ろに、新たなロンドン名物がそびえているのが見えるでしょうか。これはGherkin(ガーキン--きゅうり!)と呼ばれるビルで、21世紀に入ってからできた、何かの賞をもらった建物だったと思います。変わった形の建物ですからよく目立つし、ロンドンで高いところに上ると必ず見える新名物。(ロンドンを案内すると、必ず全員に「あれ何?」と聞かれるものです!!)でも、こうして古いものと新しいものがみごとに調和しているのが魅力的ですよね、ロンドンという街は。ガーキンに近づいて見たかったのですが(テナントがなかなか入らず、売却されるとか聞きましたがどうなったのかしら)、時間がなくて残念。今度は一度そばによって見上げてみたいなぁと思いつつ離れた、雨のロンドンでした。
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by ellisbell | 2007-02-21 07:23 | society

学校給食

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Jamie Oliverの"School Dinners"をDVDで見ました。

Jamie Oliverは、未だ若き英国のセレブシェフ(30代前半)。パブを経営するご両親の元で小さい頃からお料理に親しんでいて、迷いもなくお料理の道に進み、偶然からテレビでも注目されて、the Naked Chefという番組を持ち、人気を博した人です。そのシリーズもDVDや本になっていますが、彼をさらに有名にしたのは、Jamie's School Dinnersの放映。日本でも放映されたようなので、ご存じの方も多いと思います。結婚して娘二人のパパとなったジェイミーが、英国の不健康きわまりない学校給食を何とか改革しようとする番組。ジェイミーに対する批判もよく聞きますが、この給食改革のDVDを見ていると、挫折感を味わいながらも何とか子供たちに健康的な食事を与えようとする彼の努力には共感できます。

もともと、政府が介入することをやめた学校給食の現場は、ここ20年本当にひどいもので、食堂で出されるのは冷凍食品を揚げたものや温めただけのピッツァなど。それをお砂糖たっぷりの炭酸飲料と一緒に食べている子供たちが、肥満や成人病に苦しむのは理解に難くありません。ジェイミーの課題は3つ。子供ひとり当たり37p(80円)という予算で健康的な食事を作ること、給食調理員の意識を改革して、子供にちゃんと料理したものを与えるようにすること、そして野菜嫌いの子供たちに受け入れられるメニューを考えること。80円というその低予算で作れるものは限られているし、トレーニングを受けたシェフではない給食調理員たちは、ジェイミーのやり方に反発するし(当然、労働時間や量が大幅に増えてしまいますから!)、子供たちはジェイミーのメニューに全く手を出しません。おいしそうにグリルされたチキンを与えられて泣き出す子供たちや、ジェイミーが「これには何が入っているか全く見当もつかない」という揚げ物をほしがる子供たちを見ていると、日本のように、ちゃんと栄養を考えて作られている給食のありがたさが分かります。

何よりびっくりするのは、お野菜を見せられてもその名前が分からない子供たちがほとんどであること。アスパラガスを見て、「タマネギ!」とか叫ぶ子供たちを見ているとかわいそうになります。(子供たちはお野菜の名前自体を知らないので、何を見てもタマネギ!と叫んでいました。だいたい、こちらでは、スーパーなどでもあんまり子供を見かけることがありません。)その子供たちも、ジェイミーと一緒に料理をすることで、少しずつ(彼らにとって)未知の食材を受け入れて行きます。やっぱり味覚は小さいときに作られるのだから、食育って大事だなぁと思いながら見ていました。結局は、この番組が大反響を呼び、子供の給食費がほんのわずかですがアップしたのですね。それでもまだまだ、健康的な食生活というにはほど遠いようです。オーガニック食材に気を遣う人たちも多いこの国で、やっぱり格差のようなものを感じさせられる番組でした。

写真はジェイミープロデュースの調理器具、食器。彼の本もベストセラーだし、今や彼は押しも押されぬカリスマシェフですね、口は悪いんですけれど(笑)。←あまりにののしり言葉が多いので、DVDにはParental adviceがついていて、ののしり言葉なしのバージョンが選べます。ピーッばっかり(笑)。
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by ellisbell | 2007-02-20 06:06 | society

ハーブティー

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Happy Chinese New Year!

今日は春節ですね。世界中から留学生の集まるケンブリッジでは、先日のスコットランドのイベント、バーンズ・ナイトの後は、中国の新年をあちこちでお祝いしています。大晦日と同じく、昨日がもっとも盛り上がる日だったようで、いろんなコレッジでパーティーも催されていたようです!朝、フラットの廊下で出会った友達にも"Happy New Year!"と言われ、「ああ、そうか、君は違ったよな」と苦笑されましたが、こちらには中国系の人たちがたくさんいますから、きっと昨日も今日も街中で盛り上がっていたことでしょう。中国からは、学生もそうですが、客員研究員もたくさん国費でここケンブリッジに来ているようです。何人か学部の方でお友達になった人たちもきっと昨日はお祝いしていたのでしょうね。

今日は一日曇り空のケンブリッジ。太陽は差しませんが、少しずつ春に近づいている今日この頃、外を歩いていると、木蓮や水仙のつぼみが日に日にふくらんでいるのがよく分かります。気の早い水仙はもう咲きかけていたり。来月になれば、各コレッジの裏庭は、それぞれみごとに水仙やクロッカスで彩られることでしょう。今から楽しみです。写真は先日、St.John's Collegeのそばで咲いていた早咲きの桜↑。よく見ると、日本で見慣れたソメイヨシノとは違って、カンザクラに似ていますね。最近、違う種類の桜もちらほらと咲き始めています。日がどんどん長くなっていくのが目に見えて分かると、気もちもずいぶん明るくなります。夏目漱石がロンドンの冬にめいった気持ちがやっぱり分かるような気がします。日が短いというより、太陽がちゃんと昇らないのですから!!

c0105386_5205239.jpg英国では紅茶が愛されているのは周知の事実ですが、健康志向も関係してか、ハーブティーを好む人もたくさんいます。カフェイン・フリーのコーヒーや紅茶を愛飲するのはアメリカ人だけではないようです。(さすがにこちらでは糖尿病患者用コーラというのは見たことがありませんが・・・アメリカにはあるのですよね!)大手の紅茶メーカーの売り出すティーバッグにはカフェイン・フリーのものが必ずありますし、ハーブティーなどにもNaturally caffeine-freeとうたい文句が書かれています。オーガニックのお店にも、こんな風にさまざまなハーブティーがずらり↑。写真に写っているDr.Stuart'sというブランドは、いろんなハーブティーをブレンドして、機能性を高めたお茶が人気のシリーズ。デトックスだとか、トランキリティ(精神安定)だとか、用途に応じて割とおいしくブレンドされています。カフェインはありますが、緑茶やフレイバー緑茶のティーバッグも最近では見かけます。tea-drinkerの国、英国でも、紅茶以外の楽しみを選ぶ人が増えてきたのかも知れませんね☆私のお気に入りは、これまたダッチーのペパーミントとカモミールティー。おいしいです☆
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by ellisbell | 2007-02-19 05:21 | society


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