Under the English Sky


英国、ケンブリッジでの生活で感じたことを書いていこうと思います。
by ellisbell
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カテゴリ:Cambridge life( 35 )

ghost tour

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明日は満月、英米の文化では"spooky"とされるharvest moon。この好機をとらえてghost tourに行ってきました☆

折しも今日はお天気も悪く、朝のうちは陰鬱なお天気。たまには講義にでも行ってみようと出かけてみると、さすがに新学期、学生が座る場所もなく詰めかけていました。今日の成果は、知り合いの中国人スカラーと、久しぶり!夏はどうしてた?と、仕事もせずにどれだけ遊んだかの自慢をし合っただけ(笑)。city centreに戻ってみると、まだまだ曇り空ですが、観光客はめっきり減って、学生が増えているのが分かります。c0105386_5525663.jpg午後は家に戻ってあれこれしているうちに、激しい風雨。2つめの講義にでるかどうか迷って、しゃべっているうちにその気をなくして帰ってきて、大正解だった(笑)と思っていましたが、いつものごとく20分ほどで上がり、虹が出ました。お天気も良くなってきたし、是非ゴーストツアーに行こうよ!と携帯メールが入ってきて、参加決定♪

ガイドさんが案内してくれるゴーストツアー。街のツーリストオフィスでも人気があるそうですが、今回はコレッジのフレッシャーズ・ウィークの企画の一つだったので、気軽に参加できました。コレッジに集まって、そこからスタート。まずはキングス・コレッジの前でガイドさんと合流。とってもスキルフルで素敵なおじさまガイドさんでした。なんと言っても話し方が上手!!やっぱり怪談っていうのは誰が語るかで、おもしろさが全然違いますよね。ゆっくりときれいな聞きやすい抑揚で、見事な話芸です。ついつい引き込まれてしまいます。キングズの前のヴェジカフェの幽霊から始まって、キングズ・レーン、そしてもっとも有名なピーターハウス(ケンブリッジ最古のコレッジで、幽霊話には事欠きません)に着く頃にはこうこうとハーベスト・ムーンが私たちを照らします。ここではこういう事件があって、というのを年代と名前入りで見事に語ってくれるガイドさん。「眼窩だけで目のない女性の幽霊がじっとベッドの上からこちらを見ている」おうちの話はかなり怖かった。それ以外にも、「こっそり逢い引きしていたらお父さんに見つかりそうになって、彼を隠れさせて台所のカギをかけたところ、そのまま旅行に連れて行かれてしまい、その後、ひっかいたり叩いたりする音が聞こえるようになった」という某コレッジのような個別の話もあれば(しかし、One of the ○○college's ghostsというのがすごいですね。いっぱいいるんです)、St Mark's Eve(4月22日)の真夜中に教会の入り口で待っていると、その年に死ぬ人の生き霊が現れる、ただし待ちながらそこで寝てしまうと二度と目を覚まさないし、自分の姿を見たらその場で死んでしまうなどの、伝統的な怪談もあり。しかしその話芸が本当に素晴らしい。Do you know when St. Mark's Eve is?と聞いて、みんなが首を振ると、Well, St. Mark's Eve is the night before St Mark's day!などと笑わせてくれたりもします。小道の角を曲がると、誰かが白いシーツをかぶって「わ〜〜っ」と現れたり(笑 これは自発的なコレッジ・メンバーのボランティアだったそうです)、タイムリーに鐘が鳴ったりドアが閉まったりもして、とても楽しいツアーでした。アメリカ人の女の子と台湾人のいつもの彼と、それぞれの国の怪談についてしゃべりながらの、あっという間の1時間でした。寒かったのが唯一の難点!

c0105386_5531077.jpgしかしその寒さも、その後に振る舞われるhot chocolate!のための楽しみというもの(笑)。ココアだけが準備されているのかと思っていたら、実際にはチョコレート・フォンデュではありませんか↑!!!素晴らしい☆バナナやイチゴ、クッキーやマシュマロ(当然ゴーストの形)も用意されていて、私とアメリカ人の彼女はもう、ご想像通りフォンデュの前から動けません(笑)。とっても後を引くチョコレート・フォンデュでした☆やっぱりイチゴが一番おいしかったなぁ〜♪イチゴとチョコはよく合いますよね!明日があるからもう帰る、という私を、オランダ人のプレジデントくんが、「ホントに?まだチョコは1キロあるよ?」と誘うので、ついつい長居してしまいました。食べ過ぎでおなかがくるしい〜〜☆

幽霊がいるというのがこの街の自慢。幽霊がいるくらい伝統があるということなのですよね。それにこちらの幽霊さんは、そんなに悪いことをするわけでもないとゴースト・バスター(プロテクター?)のおじさまは言うし、確かに家に憑く幽霊ってそれほど怨念が強くなさそうですよね☆何より、英国の伝統的なゴーストナラティブの技術に感銘を受けました。さすがです。これがケルト系ならもっとすごいのでしょうね(笑)。楽しい夜でした。
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by ellisbell | 2006-10-07 05:51 | Cambridge life

squash

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気持ちのいい日曜の朝、今日はスカッシュをしてきました。

場所はGonville&Caius Collegeのスポーツセンター。スカッシュは日本ではそれほどポピュラーなスポーツではありませんが、こちらでは人気があるようです。だって、たくさんのコレッジがスカッシュコートを持っていますから。なんと言っても初体験。どうなることかとどきどきしながらの挑戦です。

スカッシュは、プレイヤーふたりが小さなお部屋に入ってプレイします。小さくて固い(ピンポン球くらいの)ゴム製のボールを使う、屋内テニスのようなものですが、その部屋のすべての壁(ただし天井をのぞく)が使えます。壁と床にはラインが引いてあって、サーブの時は片足を床の四角い部分に入れること、そしてボールを前壁に当ててから相手側の床のマークの中に入れることというのが決まっています。それ以外は、ボールがどこに当たってもかまわないので、床に2回バウンドする前に打ち返せばいいのです(つまり、テニスで言うボレーというか、ノーバウンドで打ち返してもOK)。もちろん前方の壁に打ち返さなくてはならないのですが、どこの壁に当たってもOKということは、壁に当たってバウンドが変わったボールにも対応しなくてはならないし、壁ギリギリのボールというのはラケットが壁を叩いてしまってちゃんと返らないし、で、かなり難しいものです。また、ボールにもレベルがあって、初心者は青いよくはねるボールを使うのですが、上級者になればなるほど、one star、two stars・・と印のある、バウンドしないボールを使うのです。「バウンドしない=ラケットにあてるだけでなく、力を込めて振りぬかなくてはならない+走り回らなくてはならない」。つまりはハードになっていきます。

ラケットは、テニスとバドミントンの中間くらいの大きさ。スポーツとしてもテニスとバドミントンを足して2で割ったようなものだと聞いていました。しかし、ハードです。有酸素運動としてとても効果的だそうですが、狭いコートとはいいながら、ボールがはねないので、ものすごく瞬発力が必要だし、本当に走り回らなくてはなりません。力も必要です。しかもボール自体も、ゴムでできているので、どんどん打たれているうちにあたたまってくると弾むようになってきますから、バウンドも変わります。わずか15分くらいラリーをするだけで精一杯といった感じでした。

スカッシュコートは上の部分がギャラリーになっていて、ほかの人がプレイしているのを眺めることができます。試合の仕方など、眺めながら教えてもらいましたが、男性の勢いはすごいです。「squash=グシャッ(ピシャッ)と押しつぶす」というネーミングが本当にぴったりなくらい、たたきつけられるボールに勢いがあります。(上級者はアイガードをするそうですが、絶対必要だと思いました・・)私はテニスをしていたので、打ち返すことはできるのですが、テニスと違って、構えないようにとのアドヴァイスをもらいました。スピードが速いから、構えていると腕の振りが大きくてボールの勢いを殺してしまうそうです。なるほど・・似ているけれど違うのですねえ。

スカッシュも英国生まれのスポーツ。こうして考えると英国生まれの近代スポーツって多いですね。サッカーも、ラグビーも、ボクシングも、バドミントンも、卓球も。今日もお天気はよかったものの、風が強くてテニスには不向きな気候。このようにお天気が悪いから、お天気に関係ないスポーツや、屋内競技が発達したのでしょうか。ヨガも気持ちいいから好きですが、テニス好きとしては、これからの時期はスカッシュもいいなあ。でも、明日は、間違いなく筋肉痛で、ロボットのように歩く羽目になることでしょう。
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by ellisbell | 2006-09-04 08:23 | Cambridge life

punting

c0105386_20364016.jpg今日は久しぶりのいいお天気。ケンブリッジ名物のパンティングに挑戦してきました。

昨日までの寒さでは、もうパントなんかする気になれないと思っていましたが、昨日、「明日は晴れるよ」と言ったRuthの予言通り、今日は朝からいいお天気(たまにはBBCも当たるのね)。昨日、お隣のOmarがパントに誘ってくれていたのですが、お天気が悪かったので今日に変更。朝に出会うと、今日は大丈夫そうだと決行することにしたとの報告。途中曇ったりもしていましたが、クイーンズ・コレッジの前のパント乗り場に到着したときには、半袖でもいいくらいの気温でした。そこで、彼の友達3人と、5人でパントを借ります(パントというのは平底のボートのことです。どうやら学生証を見せると学割が効くらしい)。

c0105386_20374078.jpgケンブリッジとは、街をつらぬいて流れるケム川に架かる橋から来た名前だそうですが、そのケム川の川下りは街の風物詩。暑い時期には、真っ赤になってたくさんの観光客が舟をあやつり、ぶつかり合っていました。実際に乗ってみてびっくり。ボートだから当然ですが、不安定だし、動くたびにぐらぐらします。そして、想像よりも低いというか水面が近い。これは、バランスを崩すとひっくり返りそうです・・グランチェスターまで行くこともできるそうですが、今日はもっともオーソドックスなルート、街の南から川を下っていきます。まずは手慣れたPaulの竿さばきに感心しながら、ゆっくりとクイーンズの数学橋をくぐり、クレア橋に向かっていきます。キングス・コレッジの橋をくぐると、ケンブリッジの中でももっとも美しい、バックスから見たキングスとクレアの風景が広がります。右側に美しいコレッジ群、左側に緑。見慣れた光景ですが、舟の上からだと角度も違うし、すぐそばを一生懸命に泳いでいるカモやカナダガンを見ることもできて、またひと味違った楽しさです。

c0105386_20372365.jpg混雑を抜けたあたりで、変わろうか?ということに。やってごらん、と言われて、大きな竿を渡されます。平底舟をあやつるのは、長さ2mくらいのポール(竿)。日本の筏下りなら竹竿でしょうが、こちらのは木でできた大きな竿で、とにかく長いし重いのです。それを川底にさして、ゆっくりと舟を押していきます。理屈では分かるのですが、ポールがあまりにも重く、さらには水の抵抗もあるので、私がいくら必死でポールを突き刺しても、ほとんど舟はまっすぐ前に進まず、ななめ横に動いて川岸にぶつかるばかり。見かねてOmarが「次はこっちサイド、そうそう、次はこっちに変えて」と指示してくれますが、やっぱり進まず、最後には橋の下に舟が入ったとき、竿が川底に刺さって橋の下に入らず、竿でつっかえてしまいました。I'm stuck!と言うとみんな大笑いで、小さなオールで舟を戻してくれます。そこで疲れて交代。代わってくれた女の子はとっても上手に舟をあやつります。やっぱり慣れなのかしら、それとも欧米人の上背がいるのかしら。いずれにしても、いろんな舟にぶつかられたりしながら、ワインまで出てきて、楽しくため息の橋を越え、モードリン・コレッジが見える辺りまで進みました。そこでUターン。もう一人の女の子は、前にオックスフォードでパントをしたとき、川底に刺さった竿に捕まって落ちそうになったからと交代を固辞し、最後はOmarがゆっくりと舟をあやつって、戻ってきました。

1時間ほどのパンティング。パントはやっぱりケンブリッジ名物らしく、オックスフォードの川下りはちょっとこれとは違うそうですが、100年以上前に、ルイス・キャロルがアリスたちを連れて、アイシス川(テムズ川)を下った黄金の昼下がりは、こんなふうに、同じように、ゆったりとすぎていったのでしょうか。今日のパンティングの仲間に入れてくれた子たちは、みんなもうすぐケンブリッジを去るそうです。最後に、いいお天気になってよかったね。私も、初めてのパンティングで、明日は筋肉痛になりそうです。
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by ellisbell | 2006-08-28 20:35 | Cambridge life

The Orchard

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緯度の高い英国は、すっかり秋の気配です。

久しぶりに戻ってきたケンブリッジは、すっかり涼しくなっていました。アイルランドもずっと涼しかった(ところによっては寒かった)けれど、それは英国も同じだったそうです。7月の異常な熱波が過ぎ去ったら、もう、季節は急ぎ足で移り変わろうとしています。今の時期の最高気温は20度を少し超えるくらい。最低気温は12,3度ほど。にわか雨も毎日のように降り、朝晩はそろそろ冷え込んで来ました。日本の友達が毎日暑いというのが、いささかうらやましく感じられます。だって、まだ8月。最近の気温って、例年より低くない?と周りの友達に聞いても、「うん、今年の夏は短かったね」という返事が返ってくるばかり。もう、暑いという言葉が出ることはないでしょう。そう思うと、英国人があんなに日光浴をする気持ちがちょっぴり分かったりします。完全に、光が変わってしまいました。日本の暑い夏が、懐かしい。

私はあまり秋が好きではありません。日本にいるときから、暑い夏が好き。美しい紅葉やおいしい食べ物に彩られる秋は、好きな面もたくさんありますが、日が短くなって、どんどん寒さに向かっていくもの寂しい夕暮れが、何となく気持ちをめいらせます。春の、心がざわめく感じも独特ですが、秋の、すべてが冷たく沈んでいく感じも、毎年、ああ秋だなあとしみじみ思います。そして、どんどん日が短くなること。英国ではまだ8時過ぎにようやく暗くなり始めるくらいのものですが、1ヶ月前には9時半でも明るかったのに、と思うとやっぱり秋だなあと感じます。これから冬至まで、どんどん日が短くなり、長い冷たい冬がやってくるのです。(繰り返しますが、まだ8月です!今朝はメンテナンスのスティーブンが、ヒーターを入れてあげようか?と聞きに来ました!君の国とは全然気温が違うだろうから、だそうです。日本は熱帯ではないんだけどな・・・)

夏休みということで、日本から親戚や友達が来てくれて、うれしい再会。みんなこちらは涼しくていいね、と言いますが、私の実感としてはもう少し暑くてもいいなぁと思います。人が来てくれてようやく、ロンドンやケンブリッジの街を観光したりもするので、それはそれで楽しい。久しぶりにカンタベリーにも行ったり、ビッグベンの前で写真を撮ったり。改めてケンブリッジのコレッジ群に入ったり、街並みを眺めたりすると、なんと美しいところかと今更ながら思ったりもします。英国をまわった伯母たちに昨日、どこが一番印象に残った?と聞いてみたら、(お上手もあるでしょうが)ケンブリッジがよかった、と言ってくれました。コレッジの立ち並ぶcity centreから少し外れるだけでもこんなに美しい自然が残っているのは、やっぱりすごいですよね↑。前に来たときにもケンブリッジは緑のイメージがありましたが、今も、やっぱり緑の美しい街です。

c0105386_20485229.jpg先日は久しぶりにグランチェスターのThe Orchard(ティールーム)へ行ってきました。ここも絶対人を連れて行きたいところの一つです。ゆっくりと川べりのフットパスを歩いて行くと、前に歩いたときには、夏らしくキンポウゲやひなげしが咲いていた野原では、牛たちがゆっくり草をはんでいました。そしてフットパスの左右の木々は、もう、実をつけています。のんびり歩いてオーチャードに着くと、5月には花をつけていたリンゴの木が、もう果実をたくさんみのらせていました。まさに、Orchard(果樹園)ですね。時間もゆったりと流れるような、あるいは、時が19世紀で止まってしまったかのような、とても優雅な場所です。日だまりの中でスコーンを食べて、いろんなお話をするのは、とても素敵な午後の過ごし方ですよね。訪れるたびにさまざまな季節を感じさせてくれる場所。お気に入りのティールームです。

c0105386_20491760.jpg帰り道のフットパスで、たくさん実のなっているブラックベリーをつまんでみました。(こちらはベリー類がとても豊富でおいしいのですが、まだイチゴが売っているのが不思議・・そういえば、まだひまわりやフジやバラも咲いています。日本の5月くらいの気候が、多少の暑い日をのぞいては、ずっと続いているということなのでしょうね。)ブラックベリーは種も多いし、お砂糖を加えてジャムにするしかないと思っていたのに、酸っぱいだろうという予想を裏切る、甘くて柔らかい果実でした。完熟すると、おいしいのですね。くだもののおいしい秋。もうすぐリンゴもたくさん出回ることでしょう。
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by ellisbell | 2006-08-23 20:47 | Cambridge life

Pub in Grantchester

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隣村、グランチェスターのパブに連れて行ってもらいました。

パブといってもお酒を飲むだけではなくて、いろいろなものがあります。各種ソフトドリンクもそろっているし、すべてではないものの、ちゃんとご飯を出してくれるところもたくさんあります。パブなのに、テーブルにオーダーを取りに来てくれるところまで!さすがにこれはパブらしくないですね。カウンターで好きなものを注文して、気楽に楽しむのがパブの流儀なのですから。地元の人の多いパブもあれば、観光客にも敷居の低いパブもあります。概して地元の人の多いパブは、夜にはお酒しか供していないところが多い気がします。おつまみは簡単なクリスプス(イギリスではポテトチップスをこう呼びます)やピーナッツくらい。Landlordやlandladyと常連客が楽しそうにしゃべっていて、拒絶はされないものの、初心者はなかなか居心地が悪かったりもするのです。

グランチェスターは、例のThe Orchardというティールームのあるかつてのケンブリッジ文学青年の本拠地ですが、現在も作家のジェフリー・アーチャーが住んでいます↑。この建物はもともと牧師館で、英国文学史上一の美男子ルパート・ブルック(しつこい?)が住んでいたところです。いろいろと問題の多いアーチャーさん、今もここにいるのかどうかは知りませんが、今日は門が開いていました。c0105386_2585071.jpg(ちなみにこの写真はアーチャー家の塀に取り付けられたポストです。イギリスにはこういう塀にくっついたポストがたくさんあるのですが、所有権はどうなっているのか、回収するときはどうするのか、私はいつもいつも疑問に思っています。)今日は車で連れて行ってもらったので、ずいぶん村の中の方まで行きましたが、グランチェスターの村自体は茅葺きの建物がたくさんある牧歌的な田舎です。(割と不便なところなのに、ものすごく地代が高いそうです・・)有名な村なので、今日もたくさんの観光客がいて、車をとめるところがないくらいでした。

パブでしたが、それなりにお料理も頑張っていて、前菜とメインをしっかりいただきました。しかし、私には量が多すぎてほとんど食べられず。これがイギリスで外食する時に一番難儀なことです。今日も午後は晴れ、気持ちが良かったのでお庭でディナー。けれどもさすがに次第に冷えてきて(今のケンブリッジ、最低気温は15度くらいです)、七分袖の服を着ていたのに、冷たい飲み物を頼んだことを後悔するくらい。中に入ったときには暖かくてホッとしました。今日は見ませんでしたが、普段はパブでも子供連れの家族もたくさん見かけます。そう、パブは、大人がお酒を飲むだけのところではないのです。気候がいいと、日も長いし、お庭でお食事ってとっても気持ちがいいものです。楽しい夕食でした。
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by ellisbell | 2006-07-14 02:57 | Cambridge life


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