Under the English Sky


英国、ケンブリッジでの生活で感じたことを書いていこうと思います。
by ellisbell
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2007年 03月 14日 ( 1 )

ロンドンのカフェ

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ロンドンに行っていました。

ロンドンも今日はいいお天気で暖かく、道行く人たちもずいぶん軽装です。久しぶりにお気に入りのPAULで軽いランチをしましたが、テラス席で日の光を浴びながら気持ちよさそうにお茶をしている人たちもたくさん見かけました。ケム川でも最近、パントをする人たちが増えてきて、いよいよ観光シーズンだなぁと実感していますが、こんな日はテムズ川をゆったりと下るのも楽しそうですね。

今回のメインの一つは、とあるカフェでのアフタヌーン・ティー。オックスフォード・ストリートから、リージェント・ストリートを少し下ったところにある、Sketchです。ここはフランスの有名シェフ(P.ガルニエール)が、モロッコ人のレストランオーナーと一緒に手がけたお店で、その凝ったHP(http://www.sketch.uk.com/)もついつい遊んでしまいたくなるかわいらしさ。エレガントなTea Palaceや、ポッシュな豪華ホテルのアフタヌーンティーもとってもとっても素敵ですが、このカフェもとてもロンドンらしく、ポップでキッチュな内装がとてもおしゃれな場所。優雅で気取った紳士の国である大英帝国と、パンクロックと前衛アートのメトロポリスがともに味わえる場所ロンドンならではのカフェレストランだと思います。ポッシュな観光名所でもあるホテルリッツやF&Mで、サービス係が"Yes, ma'am"と言ってくれるのと、今日のサービス係が"Hey guys!"と呼びかけてくれるのは、どちらもとてもロンドンらしいなぁと思います。

c0105386_7223224.jpgお店の中はこんな感じ。照明をおとした、天井の高い建物の一室を、雑多なもので無造作に満たした店内は、奇妙にもとても落ち着ける場所。ソファに座ると、店内のざわざわという話し声も全く気にならず、とても居心地のいい雰囲気でした。そして、アフタヌーン・ティー。食器類もとても可愛らしく、ごちゃごちゃした雰囲気が逆に個性を出しているところがさすがですよね。そして、さらには、さすがはフレンチシェフのアフタヌーン・ティーだけあって、スコーンは小さめでしたが、その分ケーキが絶品でした!今回はスコーンを残してケーキを完食(笑)。オペラ風のチョコレートケーキは、甘さ控えめで素材のお味を生かした正統派のおいしいケーキだったし、レモンのタルトはとてもビビッドにレモンの風味が効いていて、隠し味に使われているスパイスも、この風味知ってる!と思うだけでどうしても思い出せない程度の効かせ方で絶妙でした☆おいしかったです♪

c0105386_7232265.jpgそしてもう一つ、これもとても素敵だった場所(笑)。この卵のようなものは、そう、お手洗いです。このレストランは、何人ものインテリアデザイナーが集まって手がけたそうですが、それぞれのお部屋がとても凝っていて、この卵形のお手洗いも近未来的でなんだかとってもシュール。思わずたくさん写真に納めてしまいました(笑)。とっても素敵なカフェ。そして同時に、とっても英国的なカフェだとも思いました☆
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by ellisbell | 2007-03-14 07:33 | culture


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