Under the English Sky


英国、ケンブリッジでの生活で感じたことを書いていこうと思います。
by ellisbell
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2007年 03月 12日 ( 1 )

ポートベロー・マーケット

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今日もケンブリッジは春らしい一日でした。

朝から晴れ渡った青空が広がり、春らしく風は強いものの、気温もかなり上がっていたので、さすが太陽に敏感な北ヨーロッパ(英国)人は、半袖の人まで(あろうことか、ノースリーブの男の人まで!!!)見かけます。買い物客や観光客であふれかえっているcity centreを通ったら、St John's Collegeの前ではアイスクリームの屋台も出ていました。ケム川にもパントを楽しむ人たちがたくさんいるし、色とりどりのお花が咲いているし、いよいよ光にあふれた春だなぁと感じました。

昨日、ロンドンのポートペロー・マーケットに行ってきました。ノッティング・ヒルの辺りで毎週土曜日に開催される、世界的に有名なアンティークのマーケットです。ノッティング・ヒル界隈は1月にも行ったばかりですが、ポール・スミスのウェストボーン・ハウスやおしゃれなレストランの並ぶポッシュな通りから、もう少し進むとレゲエの流れるカリビアンな地域まで、とても楽しい地域です。前回行ったのは平日だったので、街並みも静かで、おしゃれなお店をのぞいたり、アフタヌーンティーを楽しめましたが、今回は観光客に圧倒的人気のあるマーケットを見に行きましたから、予想通り、最寄り駅から人でいっぱい。人の流れに沿って歩いていると、たくさんの警察官も出ています。アンティークのお店から、がらくたっぽいものを売っている屋台まで、ふらふらとあてもなくのぞきながら歩いていくのはとても楽しいものですよね。

c0105386_5331655.jpg一番最初に引っかかった屋台では、ミニチュアの看板をたくさん売っていました。ドアノブばかり売っているお店もあれば、タイルや古い鍵、時計やお洋服を扱うお店もあります。もちろん、アンティークの銀食器やアクセサリーも山ほどあり、それぞれが玉石混淆ですから、見て歩くだけでもいろいろ目につきます。いろいろ見ていた中でも欲しくなったのは、アンティーク・プリントのお店(←やっぱりここでも本か!という声があちこちから・・)。18世紀、19世紀の本の挿絵などもとてもおもしろく、そして何より、アンティーク・マップにとても惹かれました。ケンブリッジでも時々古本屋さんに行っては眺めていたのですが、18世紀や19世紀の人たちが、世界をどう見ていたのかを考えるのはとても楽しいしロマンティックですよね。18世紀の地図なんて、日本は北海道がなかったり(笑)、やたらと本州だけが横に大きかったり、やっぱり日本って大英帝国から見ると「オリエント」なのだなぁと思いました。19世紀くらいの英国の地図で素敵なのがあったら欲しいなぁと思っていたのですが、なかなか手頃なものがなくて残念。きっと、本当に欲しい人は何度も足を運んで、掘り出し物を見つけるのでしょうね☆

c0105386_5343341.jpg北にずっと上がっていくと、青果のマーケットや古着市になっていくのですが、私は歩き回って疲れた後は、おいしいアフタヌーンティを選択♪2度目のTea Palaceです。ここのスコーンは本当においしい☆☆大好きなチャイニーズ・フレイバー、ラプサン・スーチョンを頼んでゆったりと2時間ほどのティーを楽しみました(ラプサンはお土産にも買ってしまいました♪)。アフタヌーンティって、ケーキバイキングと似てる気がします。食べきれなくて、おなかいっぱいで後悔するのに、また行きたくなるあたりが☆今回もケーキが制覇できませんでしたが、素敵な時間でした。
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by ellisbell | 2007-03-12 05:34 | miscellaneous


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