Under the English Sky


英国、ケンブリッジでの生活で感じたことを書いていこうと思います。
by ellisbell
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2007年 02月 23日 ( 1 )

交通事情

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ケンブリッジは雨模様。

でも、黄水仙のつぼみはずいぶんふくらんで、春が近づいていることを知らせています。

文句はたくさんある郵便局ですが(笑)、使わない訳にもいかないので、昨日も最寄りの郵便局(歩いて1分)に荷物をだしに行きました。英国の小包は悪名高き(笑)Parcel Forceが請け負っていて、2キロまでならsmall packetという格安料金で送ることができます(それでも高い!2キロまでなら、日本まで航空便で5000円、船便で2500円)。どうかな?と思うときは完全にパックしないで持っていき、郵便局に備え付けられたはかりで量ってみるのですが、昨日持っていった小包3つのうち2つが重量オーバー。はぁ、とため息をつきながら中身を抜いてアナログのはかりで調整する私を、ヒマな局員さんは眺めていました。2つはうまく行ったのですが、3つめ、よし!と思ってガムテープを貼り、デジタルはかりにのせたら2.0021kg・・・orz。局員さんに「ぷっっ!」と笑われてしまいました・・もちろん再度やり直し!!!この料金システム、何とかならないのでしょうか・・2キロと、例えば2.1キロではお値段が倍以上違うのです。おかしいような気がするのは私だけ???

私のフラットは袋小路になった通りに面しているので、比較的静かなのですが、前に車を停めるスペースがあります。ヨーロッパの街では、だいたいどこでもすごいテクニックの縦列駐車を見ることができますが(笑)、こうやって少し幅の広い道路、交通量の少ない道路の端をパーキングにしてしまっているところは少なくありません。日本では、交通違反の取り締まりを民間に託したそうですから、今ではあまり道ばたに車が停まっていることはないのでしょうか。こちらはパーキングスペースにきちんと停めて、近くの精算機で精算して、領収書を貼り付けておく仕組み。お部屋にいると、毎日のように取り締まりの警官がちゃんと料金を払っているかチェックしているのを見かけます(レッカーされた車も見たことあります。どこでも同じですね)。

c0105386_550504.jpgだいたいこの国のドライバーたちは運転マナーがいいので、歩行者や自転車を見ると優先してくれるのはありがたいですね。だから自転車は車と一緒に車道を走るし、右折もみんな右手一本で合図して、車の列に割り込んで曲がっていきます。(←最初は怖かったけどだいぶ慣れました。そして、こちらの自転車にスタンドがないことも。みんなどこかに停めるときは、盗まれないように大きな鎖で門や電柱にくくりつけて行くから、スタンドなんていらないのです!!6月に一時帰国したときも、自転車に対する違和感はずっと取れませんでしたが、今度本帰国してもそうだろうなぁ・・)だから、こういう自転車もありなのですね←。こちらのパパやママたちは、自転車の後ろに小さな子供用のサイドカー(この黄色いの)をつけて、引っ張って自転車をこいでいます!このまま車の列に割り込んで行くのですから、最初はびっくりしたものです(笑)。

そういえば、今週からロンドンの車両規制が厳しくなったのですよね。ロンドン中心部の交通集中を緩和するために、英国ではビジネスアワーのロンドンに車で入るのに£8の税金をかけています。それが今やWestminsterのみならず、KensigntonやChelseaにまで広がったのですが、ロンドン西部のこの辺りは人気のある高級住宅地も含んでいますから、住人の負担(10%分は支払う必要があるそうです)が増えるので、反発もありますが、ひどい渋滞解消のメリットもあるからと説得しているようですね。確かに、道路にはバス専用レーンがあっても、待っているバスがなかなか来なかったり、続けて3台くらいやってきたりするとイライラしてしまいます(笑)。(←京都の市バスでもしょっちゅうこういうことありますけど!)ロンドンの地下鉄、初乗り運賃が世界一高いことで有名ですが、1月2日からさらに値上げしています。片道£4(約1000円)!!オイスターカード(イコカやスイカのようなもの)を普及させるためとはいえ、もうちょっと何とかならないものかしら・・・
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by ellisbell | 2007-02-23 05:51 | society


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