Under the English Sky


英国、ケンブリッジでの生活で感じたことを書いていこうと思います。
by ellisbell
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2007年 01月 20日 ( 1 )

ノッティング・ヒルのお散歩

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昨日の荒れ模様から一転、今日は本当に春のようなお天気でした。

晴れ渡った空にぽかぽかした陽光、city centreに行くと半袖の人までいる始末!(気温は15度くらいです。)けれども温暖化のことを考えると単純に喜べません。昨日の嵐、英国のみならず、北ヨーロッパに被害が多かったようですね。当たりもしない天気予報を必ず見る英国人の友達曰く、来週は寒くて雪の予報だとか。そろそろ雪が待ち遠しい今日この頃です。

ケンブリッジはロンドンに比べると、晴れる日が多いようです。先日訪れた時にも、ロンドンは小雨模様。霧のような雨の中、ノッティング・ヒル界隈をお散歩してきました。ノッティング・ヒルというと、ヒュー・グラントの映画「ノッティング・ヒルの恋人」でご存じの方も多いでしょうけれど、昔は移民の多い大衆的な街とされていた辺りです。特にカリブ海周辺からの移民が多く、今では夏にノッティング・ヒル・カーニバルが開催されています。そしてアンティークで世界的に有名なポートベロー・マーケットが毎週土曜に開催されるのもここ。(マドンナも住んでいますから、それでも有名になりましたね!)移民の街とポッシュな高級住宅街をともに含む大きな地域がノッティング・ヒルなのです。

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地下鉄の駅から出て、ポートベローの方へ歩いていくと可愛らしい街並みが見えます(冒頭)。ふと気付くと、手前にブルー・プレート(プラーク)が飾られたおうちがあります。ブルー・プレートは、有名人がかつて住んだ家を示す標識。見かけると必ず近づいて誰が住んでいるのか確かめたくなりますが、今回は小説「1984」や「動物農場」で有名な、George Orwellでした。こんなところに住んでいたのかぁ〜と感心します。さらに進んで行くと、左右にはいろいろなお店があって、雑貨や古着など見ているだけでも楽しめます。そして英国ブランドPaul SmithのWestbourne House。一軒の家をまるまるブティックにしたショップで、あちこちにPSらしい遊びがある素敵なお店。2階の子供服売り場なんてこんなの↑です♪この遊び心ときちんとした仕立てを両立している辺りが、PSって本当に英国らしいデザイナーだなぁ☆その後、映画の舞台になった本屋さんを訪れたり、お料理本ばかりの本屋さんをのぞいてみたり、楽しくお散歩しました。

歩き回った後は、アフタヌーン・ティー。今回はTea Palaceというティールームに行きました。上品な地域にたつ、とってもポッシュなお店で、お茶もたくさんの中から選べるし、スコーンが外はサクサク中はしっとりの理想的なお味だったし、ケーキもとってもおいしかったし、大満足♪(いつものごとく完食はできませんでしたが・・)私の選んだお茶はRose Grey。アール・グレイにローズ・ペタルをあわせた優しいお茶で、とてもおいしかったです。小さい子供を連れた若い夫婦もティーを楽しんでいたし、両隣にはお誕生日パーティをする人たち。みんなちゃんとアフタヌーンティの作法通り、3段トレイの一番下、フィンガーサンドイッチから始め、真ん中(スコーン)、上段(ケーキ)と片付けていきます。やっぱりこれも伝統なのですねえ。街中の観光客が行くような、一流ホテルのサロンももちろん素敵だけれど、このティールームもかなりお気に入りになりました♪スコーンがおいしかった!!(もしかすると、私のベスト・スコーンかもしれません♪)

ティーの後は、おなかをかかえてミュージカルへ。しかも再びライオン・キング(笑)。2回目でも感激したし、とても楽しめるロンドンでした☆
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by ellisbell | 2007-01-20 05:07 | society


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