Under the English Sky


英国、ケンブリッジでの生活で感じたことを書いていこうと思います。
by ellisbell
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2006年 12月 13日 ( 1 )

洗い物

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いよいよ本格的な冬の到来(とは言っても、遅すぎるのですが)。

今日も朝から風が強くて寒かったです。霜が降りるほどでもないのですが、やっぱり冬ですね。友達と自転車に乗りながら、風が強くてほとんど前に進まないね!と大笑いし合いました(本当に、進まないのです!彼女のextra-exerciseにいいかも、というコメントがぴったり)。それでもやっぱり今年は暖かくて、季節がおかしいことには変わりありません。彼女の家のお庭には、もう水仙が芽を出していました。今から季節を間違えて芽を出してしまったら、これからの雪や霜で枯れてしまう・・と心配している彼女。まだバラも咲いているし、今年は本当に異常気象です。

とは言っても寒いので、お水で家事をするのが辛い季節。この国で一番困るのは、水道の蛇口がお水用とお湯用の二つに分かれていること。キッチンも、洗面所もそうです。お水はすごく冷たいし、お湯はboiling hotだし、混ぜて適度な温度のお湯を使うという贅沢ができないのが困りもの。イギリス人は困らないのかしら・・という話を留学生友達としていて、困らないんだよね、という決断に到達しました。なぜなら、有名な話ですけれど、イギリス人は本当にお皿をすすがないのです!彼らの食器洗いを見ていると、排水溝に栓をして、洗剤を入れながらお湯とお水を溜めて、食器をそこでじゃぶじゃぶ洗って、そのままあげてしまいます!すすがないのです!お風呂にしても、シャワーのないバスタブだけというのが今でも本当にある訳ですから、身体を石けんで洗った後、バスタオルで拭き取るだけなのです!話は知っていますが、今でも若い子たちがそうやっているのを実際に見ると驚いてしまいますね。身体に悪そう・・(もっとも、日本ほどお水が豊かな国もないので、日本人がお水を使いすぎるというのはもっともな批難なのですけれど。)

何をするにも細かいことの苦手なお国柄。先日ハロッズで、ギフト用のラッピングを頼んだら、ラッピングコーナーに行って紙とリボンを買えと言われました。それで頼んでも、見ていると本当にヘタっぴで、できあがりもゆがんで今にも崩れそう(笑)。今日は、私の生活必需品であるチョコレートも買いに行きました。ベルギーチョコを売っている小さなお店、手作りなのはいいのですけれど、同じチョコでも形も大きさも全然違うし、周りのチョコからフィリングやプラリネがはみ出しています(笑)。写真の大きな鐘楼はSt John's collegeのチャペル↑。(チョコレートショップはこの近くの細い道を入ったところにあります。)写真の左下の方で、アジア人の団体さんらしき人たちが見ているのが、たぶん、ニュートンのりんごの木。Trinity Collegeです♪
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by ellisbell | 2006-12-13 07:10 | society


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