Under the English Sky


英国、ケンブリッジでの生活で感じたことを書いていこうと思います。
by ellisbell
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Queens' College

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今日はRed Nose Day。

お友達とお茶をしに出たら、お鼻を赤く塗ったり、大きな赤いお鼻をつけたりした子供や大人を数人見ました。街中では、バケツを持った人たちが募金活動をしています。私の滞在も後ひと月を切り、だんだん最後に会う友達も増えて来ました。今日は友達のLと一緒にアップル・クランブルを食べ、いろいろしゃべって楽しい時間を過ごして来ました。おそらく、次に彼女に会える可能性があるのは、彼女が9月に日本に来る時。東京に行く時間があればいいのですけれど・・それでもスカイプやMSNのおかげで、少しは距離を感じずにすみますよね。本当にインターネットが世界を小さくしてくれたことに感謝です!最後に彼女がくれたプレゼントはチョコレートの本(笑)。「これを見た途端にこれだ!と思ったんだよ」とのことでした♪英国でも私のチョコホリは有名になってしまったようです(笑)。

さて、昨日のラスト・フォーマルはQueens' Collegeでした。(そして友達が実現させようと計画してくれていたのはSt.John's。残念ながら実現はしませんでしたが、計画だけでも嬉しかったです♪)クイーンズは、ケム川にかかる数学橋を持つ、由緒正しき伝統あるコレッジ。Queens'は複数形なのですが、これはもともとヘンリー6世の妻、マーガレット王妃によって1448年に建てられたことと、その後エドワード4世の妻、エリザベス王妃によって1465年に再建されたことにより、この二人の王妃を記念して複数形になっているのだそうです。コレッジのarm(紋章)にはリチャード3世の紋章(イノシシの頭)を使い、現エリザベス二世女王がケンブリッジを訪れたときは、このコレッジにいらしたという歴史を持つコレッジ。メニューの後ろに誇らしげにこのような歴史が記されていました。

c0105386_7403876.jpg広々としたコレッジ・バーでシェリーをいただいた後、ホールに移動しましたが、古いコレッジの割にはホール自体は新しく、天井が高くてろうそくがなかったせいもあり、少しレクチャー・ホールのような感じでもあります。けれどサーブしてくれる給仕さんたちはみんな年配でヴェテランっぽく、ちゃんと"ma'am"と呼びかけてくれていました。前菜にワンタン・スープ、メインに赤スグリのソースを使ったラム、そしてジャムを載せたスポンジケーキという献立。クイーンズもなかなか美味しいよ、と聞いていましたが、前評判通り、どれも割と美味しくてとっても満足です(でもやっぱりトップはMagdaleneかKing'sでしょうね!)。カジュアルではありませんでしたが、それほど保守的でもないコレッジ。雰囲気的には少し物足りないところもありましたが、居心地は良かったです。ポートワインまでコーヒーに続いてホールでサーブされたのは、このコレッジだけでした。

c0105386_741666.jpgケンブリッジ滞在中、31校あるコレッジの中で、これで10校のフォーマル・ホールを制覇したことになります☆今期からオフィサーになっているJが頑張ってくれたので、あちこちのフォーマルに行けて楽しかったです。(電車に閉じこめられていなければ、本当ならペンブルックにも行けていたはずだったのに(涙)。)けれども、いかにもケンブリッジらしいこの晩餐会を、これだけ様々なコレッジで楽しめて、本当に素敵な経験になりました♪パーティー・トークは相変わらず上手にならなかったけど(涙)、私の留学生活にともなう、一生の思い出になると思います。また機会があるといいなぁとは思いますが、昨日も、また一つ思い出の増えた夜でした。

明日から、スペインに行ってきます♪あちこち周遊しますので、しばらく日記の更新は途絶えます。帰ってきたら、もう本当に帰国の準備に追われることでしょう・・・最後のヨーロッパ、満喫してきます☆☆
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by ellisbell | 2007-03-17 07:51 | Cambridge life
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