Under the English Sky


英国、ケンブリッジでの生活で感じたことを書いていこうと思います。
by ellisbell
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昨日はアカデミー賞の授賞式でしたね。

今回は主演女優賞にノミネートされた5人のうち、3人までが英国女優だったということで、こちらでも割とその話を聞くことが多かったです。(もちろん日本でも、日本勢の活躍がずいぶん話題になっていたことでしょう。)みごと受賞したのはヘレン・ミレン。私の好きなジュディ・デンチと同じ、Dame(男性のSirにあたる称号)です。映画自体はまだ見ていませんが、ポスターなどで、女王にそっくり!と思ってはいました。アカデミー賞特集で再上映されているので、機会があれば見てみたいと思っています。

最近の日記にはしょっちゅう「郵便局」が出てきていますけれど(笑)、今日も母と電話していたら、「そういえば小包届いたよ」とのこと。船便で1ヶ月半ほど前に送ったものがついたのだろうと思って確認すると、中身は全然違います。よくよく聞いてみると到着したのは、先週の木曜日に「船便で」出した小包。びっくりするような早さで着いてしまったのですね(笑)。つまり、船便の料金で、航空便と間違えて送られたのでしょう(それにしても早いですけど)!!ふふ、たまにはラッキーもないとね、と思っている今日このごろ☆今週の土曜日に郵便屋さんが来ても、玄関を開けてあげることにしましょう(笑)(郵便局が敵だというわけではないのですが、最近この話題を出すたびに、意味もなくOscar Wildeの言葉を思い出します。"Always forgive your enemies--nothing annoys them so much!")

さて、最近の発見。英国には二種類の横断歩道があるのです。一つは普通の信号と一緒にある横断歩道で、もう一つは信号のない横断歩道↑。後者は、写真にあるように、ロリポップのようなサインが一緒に立っていて、ここは絶対的な歩行者優先。概して運転マナーのいい英国では、ここに行くと車はみんな必ず停まってくれます。そしてこの二種類の横断歩道、名前も違うのです。ロリポップのあるこの写真は"zebra (crossing)"、そして信号と一緒にある横断歩道はイギリス英語では"pelican (crossing)"。先日友達に、ゼブラ(シマウマ)は分かるけど、どうしてこっちはペリカンなの?と聞いたところ、どうしてかしら?と彼女が辞書を調べてくれました。すると判明したのは、もともとは"pe"destrian "li"ght "con"trolled crossingだったということ。その頭を取って"pelicon"、それが音韻変化で"pelican"になったのですね!あの鳥のペリカンとは全然関係なかったのです。おもしろくて、思わず興奮してしまいました(笑)。

そういえば今年は亥年。英語のChinese signs of the zodiacでは"pig"の年。「豚年」ってなんだかちょっとイメージが違いますよね!(たぶん中国でも豚なのでしょうけれど・・明日、台湾人の友達に確かめてみようっと。)猪突猛進、というイメージが崩れてしまいます・・・
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by ellisbell | 2007-02-27 06:11 | miscellaneous
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