Under the English Sky


英国、ケンブリッジでの生活で感じたことを書いていこうと思います。
by ellisbell
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Teri-Aki

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毎日、目に見えて日照時間が長くなるケンブリッジ。

後ひと月でまた夏時間が始まります。毎日5,6分日が長くなっているのですから、10日で1時間日が長くなる訳ですよね。最近ではもう夕方5時半頃までカーテンを閉める必要もなく(2ヶ月前は3時半過ぎでした)、朝も明るくなるのが早いです。とは言っても、朝7時に私の部屋のベルを鳴らすのはやめて欲しいです、郵便屋さん。英国人は概して朝が早くて、道路工事などでも8時には始まっていますが、土曜の朝7時(まだ完全に明るくはない)に、いらだったように「ビッビッビッ」とブザーを押されると(ちゃんとビーって鳴るんですよ、普通は!!!)、「誰?」とかなり怪しんでしまいます。クリントンさん似の人じゃない配達屋さんの方で、顔を見たことはないのですが、今朝も念のためにフラットの玄関まで行ってみたら、中に小包を入れてくれてもう帰っていました・・・が、私宛の小包じゃない!!もう、どういうこと??どうしてよりにもよって私の部屋のブザーを鳴らすかなあ??と、ますます郵便局に対する不満を募らせた朝でした(笑)。

さて、昨日は、お友達のお誕生日会を兼ねて、前から行ってみたかったケンブリッジの和食レストラン"Teri-Aki"へ。入ってみると「いらっしゃいませ」と書いてあって、意味もなく感激(笑)。お寿司のカウンターがありますから、酢飯の香りがして、なんだかお寿司が食べたくなります。ごはんがないと生きていけないタイプでもないし、自分でも和食を作りますから、それほど和食が恋しいと思っていませんでしたが、お酢の香りをかぐと、お寿司がとっても食べたくなるのは条件反射でしょうね(笑)。日本酒も「上善」(って漢字合ってます?)とか「久保田」とかがあるのですが、私は梅酒をオーダー(オンザロックの梅酒(日本のものより薄かったです)にストローをつけて出してくれました 笑)。お料理は、揚げ出し豆腐や枝豆、唐揚げや天ぷら、そしてお寿司。ここはもう一軒のヌードルバー、DOJOと違って、「照り焼きサーモンうどん」などの珍妙メニューはなく、上品な感じのお店です。運ばれてきたお料理たちもこんな感じ↑。お味も期待していたよりおいしかったし、特にこの太巻きがおいしかったです。満足でした♪

お店の名前からも分かるように、海外で日本食といえば、みんなが思い浮かべるのがsushiとteri-aki。キッコーマンのお醤油(とMizkanのお酢)は今や世界ブランドで、どこででも簡単に手に入りますが、キッコーマンは"teri-aki sauce"というものも出していて、特にアメリカで大人気だとか。甘辛い味付けが人気の秘密のようです。一般的に言って、海外の和食はお味が濃い(関西出身の私にとっては、です)と思うのですが、はっきりした味付けが受け入れてもらいやすい様子。春に、エンドウ豆の卵とじを味見したお隣さんは、「甘い」と驚いていましたが(笑)。昨日のお店は割とちゃんとした日本食のお店でしたが、ロンドンなどでもたくさん中国系の経営する和食のお店があって、結構おもしろいメニューがあったりもします。そしてお料理もちょっと違ったりするのがおもしろいところ。前にロンドンで連れて行ってもらったお店でカレーうどんを頼んだところ、大きく切ったジャガイモや人参の入った「日本風カレー」をそのままおうどんにのっけて出してくれたことがありました(笑)。前にこちらのインド料理のお店で、お店のインド人店員さんに、「日本のインド料理は本物とはちょっと違う」と言われたことがありますが、まさにそんな感じですね。

最後はデザートに「雪見だいふく」や「抹茶アイス」が(笑)。いろんな話に花が咲いて、とても楽しい3時間ほどのお食事でした。日本食が恋しくなっている日本人の方には、お勧めしようと思ったお店でした♪
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by ellisbell | 2007-02-25 05:20 | Cambridge life
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