Under the English Sky


英国、ケンブリッジでの生活で感じたことを書いていこうと思います。
by ellisbell
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Aussie Open

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今日も晴れ渡ったケンブリッジ。

土日はいつもそうですが、city centreは、お買い物をする人たちでいっぱいです。キッチン用品のお店に入ったら、すでにたくさんヴァレンタイン用のデザートを作るための、ハート型グッズがあふれていました。女の子がチョコレートを贈るのは日本だけだけれど、こちらでも、ケーキ型などを見ている女性が多いです(ただし、年齢高め・・平均40代でしょうか!これは、休日になると高齢者が増えるケンブリッジだから??笑)。

今日はテレビで、テニス全豪オープンの女子シングルスの決勝をやっていました。昔、ちょっぴりだけテニスをやっていた私は、英国で初夏に行われるウィンブルドン選手権を偏愛しています。この初夏にも、ワールドカップ(もちろんサッカー)で沸き返る英国で、テレビにかじりついて生中継ウィンブルドンを見ていました。私にとってのウィンブルドンは、高校時代、ちょうど一学期の期末試験と重なる時期だったので、(昔からの宵っ張り生活で)真夜中にヴォリュームを絞ったBBCの英語放送を見ながら勉強したことと結びついています。だから、ウィンブルドンというと、真夜中に降る雨の音、そして、代数幾何や物理のテキスト(なぜか嫌いなものを思い出す!)、大好きだったシュティフィ・グラフや伊達公子さんのプレイを反射的に思い出します。日本でも静かに降り続く雨の音を聞きながら、ウィンブルドン名物の英国の雨を見ていた、それが私にとってのグランド・スラムの印象なのです。この夏に、コレッジのグラス・コートでテニスをしていたときには、(日本では芝のコートなんて手のかかるものはたくさんありませんから、)ウィンブルドンの世界☆と単純に思いました!ボールがとても重くなること、バウンドが少ないことに驚きましたが、だからこそウィンブルドンの試合はパワーより技術が要求されて、おもしろいのですよね。

観戦するのは、男子テニスより女子テニスの方がずっと好きです。そして、パワーテニスより、ため息の出るような角度やショットを見るのが好き。その意味で、ウィンブルドンが好きなのですが、最近は女子テニスもパワーの時代だと言われます。今日の全豪オープンの決勝もパワーテニスの代表、セリーナ・ウィリアムズとマリア・シャラポワ。直前まで膝の怪我でツアーを離れていたセリーナですが、今日はみごとな復活ぶりでした。アナウンサーが2002,03年のセリーナを見るようだと言っていましたが、"look at her eyes!"とのコメントからも分かるように、闘志みなぎるセリーナがわずか63分で優勝を勝ち取りました。素晴らしいショットがたくさん出て、おもしろい試合ではありましたが・・・この二人、うまいショットが出ても、ニコッとしないんですよね〜。>< シャラポワのお父さんは"Juri Fury"と言われているそうですが(笑 そういえば、お父さんの名前はJuri Sharapovなのだと知ってびっくり!さすがスラヴィック・・・固有名詞まで性変化するのですね!)、決まったときに嬉しそうな顔をするプレイヤーってあまりいないのでしょうか??でも、ノーシードからの優勝はセリーナが初めてだそうで、runner-upのシャラポワも、明日発表の世界ランキングでは1位になるそうで、どちらも大健闘の全豪オープンだったようでした☆
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by ellisbell | 2007-01-28 05:43 | miscellaneous
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