Under the English Sky


英国、ケンブリッジでの生活で感じたことを書いていこうと思います。
by ellisbell
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Royal Warrant

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いよいよクリスマス休暇も近づいて来ました。

今日は来週行われるクリスマス・フォーマルのお知らせも入ってきています。英国人は家に帰ってファミリークリスマスのシーズンですから、ちょっと早めのクリスマスディナー。でも、ちゃんとローストされた七面鳥も、クリスマスプディングも、ミンスパイも、出てきます♪ドレスコードはもちろんブラック・タイ。こちらの学生は全員タキシードやイブニングドレスを持っているのがすごいですね。アメリカにいる弟たちをご招待したかったのですが、都合が合わず断念。誰か来てくれたらいいのにな。

さて、私の使っているマヨネーズは女王様と同じです♪今日お昼ごはんにオイルサーディンのホットサンドを作りながら、「あ、女王のRoyal warrantがついてる!」と発見。そう、王室御用達のマークのことです。現在の王室で、この御用達マークを与えられるのは、エリザベス二世女王、エディンバラ公(女王の夫)そしてウェールズ公(チャールズ皇太子)の3人。エリザベス皇太后のマークもあるのですけれど、亡くなられているので、もうすぐ期限切れになるのだったと思います。写真は女王ご愛顧のチョコレート・ショップ、プレスタッドのトリュフ↑。これには皇太后のマークも付いていますね。(チョコレートそのもののお味は残念ながら全然ダメです・・少なくともベルギーチョコを偏愛する私には!バターが強くて、カカオが負けてしまっています。お味の点では、ベルギー王室の方が確かなようですね♪)でもこのパッケージや袋はとっても可愛らしいです。

王室御用達制度は、日本のいい加減な宮内庁御用達とは違って、厳しい審査があるそうです。まず必要なのが納入実績。最低3年から4年は、王室にその製品を納入しなくてはならないそうです。続けてそれだけ使ってもらえて、初めて審査に入ります。見事審査に通っても、4年だったか5年だったかに一度見直しがあって、その後お味が落ちたりとか、マンネリ化していると見なされると取り上げられてしまうそう。常に進歩が必要だそうです!難しそうですね(実際に取り消されるお店は少ないようですけれど。ダイアナさんの件で揉めて、自分から返上したハロッズのようなところはありますけれど)。そして、そのお店から何をお買い上げになったかを口外したり、あるいはそのマークを宣伝に使ったりすると、またもや取り上げられてしまいます。だから、どのメーカーもお店もマークは掲げてありますが、「王室御用達です!」と広告に書いてはいけないそうです。(昔ある日本のメーカーが御用達をもらい、宣伝してしまったので取り上げられてしまったと聞いたことがあります。)

ロイヤルワラントが付いていると、「あ、女王様と一緒☆」と思ってしまいますが、いろんなものに付いてるんですよね〜。マヨネーズだけでなく、歯磨き粉とかキャドベリーのココア(日本で言う明治のココアみたいなものです)にまで!女王様も意外と庶民的なのでしょうか??

明日は、ロンドンに行ってきます♪チョコレートをいっぱい買ってこよっと。
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by ellisbell | 2006-11-28 05:15 | society
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