Under the English Sky


英国、ケンブリッジでの生活で感じたことを書いていこうと思います。
by ellisbell
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北の都(文化・食べ物編)

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再度、エディンバラ旅行記です。

主な観光地としては、先述したように、ホリールード、エディンバラ城、セント・ジャイルズ教会などを回り、それぞれにスコットランドの歴史を十分に感じることができました。英国の正式名称の一部、the United Kingdomはイングランドとスコットランドの連合であることをさすわけですが、実際にはスコットランド側に不平等感を感じる人が多いらしく、ショーン・コネリー(←大好き♪)などは完全分離派として政治活動もしていますよね。(そういえばエディンバラは彼の出身地でした。)やっぱりスコットランドの地で感じることは、イングランドとは空気が違うということ。うまく説明できませんが、やっぱり違う国なんだと言うことを、ひしひしと感じました。スコットランドの文化で有名なものは、ハギス、タータン、そしてウィスキーでしょうか☆

c0105386_5283887.jpgハギスはさすがに私は苦手なので、今回も避けてしまいましたけれど(ハギスというのは、羊の内臓にオート麦などを混ぜて、羊の胃に詰めたものです)、それ以外の食べ物はとても楽しむことができました。知り合いに勧められたThe Fisher's(お魚料理)もおいしかったし、カレドニアン・ヒルトンではアフタヌーンティーも楽しみました。スコティッシュ・アフタヌーンティーはショート・ブレッド(←バターたっぷりのクッキーみたいなものです。おいしいので大好きですが、カロリーを考えると怖いものがあります)がつくそうですが、今回のティーは普通の3段にパンケーキのようなものが付いていました。(食べきれませんでしたが、それでも動くのも苦しい状態になりました。)エディンバラ城の隣にある、エディンバラを代表するthe Wichery(ドクター・ジョンソンが食事をしたらしい、というミーハー根性で背伸びをして行ってみた)も楽しんだし、満喫です。c0105386_529415.jpgそして、忘れてはいけないのがこのカフェ、エレファントハウス。そう、J.K.ローリングがコーヒー1杯で粘ってハリー・ポッターを書いたというカフェです。フレンドリーで、学生の多い、居心地のいいカフェでした。中は全然ハリポタを売りにしていないのも気に入りました☆

もう少し文化的なことといえば、スコットランド・ナショナル・ギャラリーにも行きました。ロンドンほど大きくなく、こぢんまりとした中に、そんなに有名ではないけれども秀逸な作品が並んで、こちらも居心地のいい美術館。その後、道を歩いていると、待望のバグパイプの音が聞こえてきました。スコットランドに来た♪という気持ちが盛り上がります。もちろん、演奏者は伝統衣装のタータンキルトを身につけています↑☆ハイランドの男性正装。タータンは日本の家紋と同じく、クラン(氏族)によってデザインが違います。有名なのは、英国王家のロイヤル・ステュアートでしょうか。赤地のタータンはきっと誰でもみたことがあるでしょう。(そういえば、今のエリザベス二世は、スコットランドではエリザベス一世なのですよね。シェイクスピアの時代にはスコットランドは別の国だったから。その辺りもスコットランドの心意気です☆)今度は絶対に、もっと深くスコットランド文化が息づくハイランド地方にも行きたいと思いました。

そして、最後はスコッチ・ウィスキー。当然、行ってきました♪ヘリテージ・センターで、スコッチの作り方、それぞれの地域の味や製法の違い、シングルモルトとブレンディッド・ウィスキーの違いなどを勉強して、最後はウィスキー・ショップ。これが目的でもありますから、しっかり買い込みましたよ☆6種類。お味は、また、報告します☆
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by ellisbell | 2006-11-12 05:36 | trip
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