Under the English Sky


英国、ケンブリッジでの生活で感じたことを書いていこうと思います。
by ellisbell
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pub lunch

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毎日パブのことを書いているような気がしますが・・

イギリスといえばPub、とはよく言われることだし、確かにどんなに小さな村に行っても、教会とパブは必ずあります。英国で一番たくさんあるお店はパブに違いないと思うくらい、また、よく共存できるなぁと思うくらい、たくさんパブってあるのです。知らない街でも、道を歩いていたらパブには行き当たるので、この国ではごはんが食べられない心配だけはありません(笑)。パブというと、お酒を飲むところというイメージがあるかも知れませんが、そしてもちろん、常連客とバーマンがカウンター越しにしゃべり続けている、入りにくいところもあるのは確かですが、もともとパブとはPublic houseの略ですから、お酒だけではなくソフトドリンクも食べ物も置いているし、誰でもが気軽に入ることのできる場所です。(それでも英国人はおつまみもとらずに、立ったままでただただ何リットルもビールを飲み続けているのも事実です。)12世紀にチョーサーが「カンタベリー物語」の中で、人々がカンタベリーに巡礼に行く途中にお話をするという設定の物語を書きましたが、もともとパブというのは巡礼者や旅行者が気軽に泊まったり、ごはんを食べたり、情報交換するためにできたものだと聞きます。時折、英国に来てくれた友達に、パブってどれ?と聞かれますが、確かにパブには「パブ」と書いていないけれど、この歴史的経緯から、見たら一目で分かるように、看板(パブサインというらしい)がでているのです↑。昔の旅館みたいなものですから、○○Innとか○○Tavernなどと書かれているのも、すべてパブ。お酒を飲まなくても、ランチでもディナーでも、手軽に食べたければパブが気楽で一番です☆だから休日には、パブはたくさんの家族連れでにぎやかです♪c0105386_0235138.jpg

今日は日曜日。朝のうちは曇り空でしたが、お昼前から晴れてきたので、知り合いのご家族とランチにパブへ行くことにしました。もちろん、そのおうちのふたりの子供さんも一緒です。知り合いの方がここに行ってみたい、とおっしゃったのは、ケンブリッジの北東、Waterbeachという村にあるThe Bridgeというパブ。c0105386_0232617.jpg本にはケンブリッジから3マイルと書いてあります。自転車でcity centreを越え、ケム川に沿ったきれいなフットパスを北東へ。しかし思った以上に遠くて、実際には自転車で1時間くらいかかってしまいました。(彼女たちのご近所さんに、どこへ行くの?と聞かれて、Waterbeachというと、Wow, quite a long way!と言われましたが、その通りでした・・・)けれどもお天気もよく、ひんやりした風の中を、美しい川と緑を眺めながら自転車で走っていくのは楽しかったです。パブで食べたのはSunday Lunch。日曜だからものすごく混み合っていましたが、とてもフレンドリーなパブで、日曜の正餐、ローストビーフ(もちろんホースラディッシュソースつき☆)とヨークシャープディングをいただいてきました。結局、後でHPで確かめてみると、Waterbeachという村はケンブリッジから6マイルちょっとあるそうです。美しい光景とパブランチは充分楽しめましたが、10キロの道のり(つまりは計20キロ!)明日、筋肉痛になりませんように(笑)。
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by ellisbell | 2006-10-16 00:21 | society
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