Under the English Sky


英国、ケンブリッジでの生活で感じたことを書いていこうと思います。
by ellisbell
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Pub in Grantchester

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隣村、グランチェスターのパブに連れて行ってもらいました。

パブといってもお酒を飲むだけではなくて、いろいろなものがあります。各種ソフトドリンクもそろっているし、すべてではないものの、ちゃんとご飯を出してくれるところもたくさんあります。パブなのに、テーブルにオーダーを取りに来てくれるところまで!さすがにこれはパブらしくないですね。カウンターで好きなものを注文して、気楽に楽しむのがパブの流儀なのですから。地元の人の多いパブもあれば、観光客にも敷居の低いパブもあります。概して地元の人の多いパブは、夜にはお酒しか供していないところが多い気がします。おつまみは簡単なクリスプス(イギリスではポテトチップスをこう呼びます)やピーナッツくらい。Landlordやlandladyと常連客が楽しそうにしゃべっていて、拒絶はされないものの、初心者はなかなか居心地が悪かったりもするのです。

グランチェスターは、例のThe Orchardというティールームのあるかつてのケンブリッジ文学青年の本拠地ですが、現在も作家のジェフリー・アーチャーが住んでいます↑。この建物はもともと牧師館で、英国文学史上一の美男子ルパート・ブルック(しつこい?)が住んでいたところです。いろいろと問題の多いアーチャーさん、今もここにいるのかどうかは知りませんが、今日は門が開いていました。c0105386_2585071.jpg(ちなみにこの写真はアーチャー家の塀に取り付けられたポストです。イギリスにはこういう塀にくっついたポストがたくさんあるのですが、所有権はどうなっているのか、回収するときはどうするのか、私はいつもいつも疑問に思っています。)今日は車で連れて行ってもらったので、ずいぶん村の中の方まで行きましたが、グランチェスターの村自体は茅葺きの建物がたくさんある牧歌的な田舎です。(割と不便なところなのに、ものすごく地代が高いそうです・・)有名な村なので、今日もたくさんの観光客がいて、車をとめるところがないくらいでした。

パブでしたが、それなりにお料理も頑張っていて、前菜とメインをしっかりいただきました。しかし、私には量が多すぎてほとんど食べられず。これがイギリスで外食する時に一番難儀なことです。今日も午後は晴れ、気持ちが良かったのでお庭でディナー。けれどもさすがに次第に冷えてきて(今のケンブリッジ、最低気温は15度くらいです)、七分袖の服を着ていたのに、冷たい飲み物を頼んだことを後悔するくらい。中に入ったときには暖かくてホッとしました。今日は見ませんでしたが、普段はパブでも子供連れの家族もたくさん見かけます。そう、パブは、大人がお酒を飲むだけのところではないのです。気候がいいと、日も長いし、お庭でお食事ってとっても気持ちがいいものです。楽しい夕食でした。
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by ellisbell | 2006-07-14 02:57 | Cambridge life
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